생각하다(センガカダ)の意味「思う(おもう)、考える」ハングル読み方・発音
2019年3月22日
韓国語で생각하다(センガカダ)の意味は「思う(おもう)、考える(かんがえる)」です。
韓国語 생각하다(センガカダ)の解説
ハングル | 생각하다 |
---|---|
意味 | 思う(おもう)、考える(かんがえる) |
読み方・発音 | センガカダ |
「생각(センガク)」は、「思い、想い、考え、思考」という意味になります。「생각(センガク)」に動詞「하다(ハダ)する」がついて「생각하다(センガカダ)思う」になります。
생각하다(センガカダ)の活用
文体 | 現在形 | 過去形 |
---|---|---|
基本形 (原形) |
생각하다 [センガカダ] 思う |
– |
ハンダ体 (文語体) |
생각한다 [センガカンダ] 思う |
생각했다 [センガケッタ] 思った |
ヘヨ体 | 생각해요 [センガケヨ] 思います |
생각했어요 [センガケッソヨ] 思いました |
ハムニダ体 | 생각합니다 [センガカムニダ] 思います |
생각했습니다 [センガケッスムニダ] 思いました |
パンマル | 생각해 [センガケ] 思う |
생각했어 [センガケッソ] 思った |
생각하다(センガカダ)に関する例文
어머니를 생각하다.
[オモニルル センガカダ]
母を思う。
옛날을 생각하다.
[イェンナルル センガカダ]
昔を思う。
장래를 생각하다.
[チャンレルル センガカダ]
将来を考える。
【日韓夫婦】でYouTube始めました!
パパとしばらくのお別れ / 日本から韓国へ帰国