닿다(タッタ)の意味「届く、着く、触れる」ハングル読み方・発音
2019年4月11日
韓国語で닿다(タッタ)の意味は「届く、着く、触れる、接する」です。
韓国語 닿다(タッタ)の解説
ハングル | 닿다 |
---|---|
意味 | 届く、着く、触れる、接する |
読み方・発音 | タッタ |
닿다(タッタ)は、「届く」の意味がありますが、「手紙や荷物が届く」ではなく、「手が届く、手が触れる」の意味になります。
닿다(タッタ)の活用
文体 | 現在形 | 過去形 |
---|---|---|
基本形 (原形) |
닿다 [タッタ] 届く |
– |
ハンダ体 (文語体) |
닿는다 [タンヌンダ] 届く |
닿았다 [タアッタ] 届いた |
ヘヨ体 | 닿아요 [タアヨ] 届きます |
닿았어요 [タアッソヨ] 届きました |
ハムニダ体 | 닿습니다 [タッスムニダ] 届きます |
닿았습니다 [タアッスムニダ] 届きました |
パンマル | 닿아 [タア] 届く |
닿았어 [タアッソ] 届いた |
닿다(タッタ)に関する例文
손이 닿다.
[ソニ タッタ]
手が届く。(手が触れる。)
가슴에 닿다.
[カスメ タッタ]
胸に響く。(胸を打つ。)
힘이 닿다.
[ヒミ タッタ]
力が及ぶ。(力が届く。)
【日韓夫婦】でYouTube始めました!
パパとしばらくのお別れ / 日本から韓国へ帰国