韓国語単語

닿다(タッタ)の意味「届く、着く、触れる」ハングル読み方・発音

닿다(タッタ)の意味「届く、着く、触れる」ハングル読み方・発音

韓国語で닿다(タッタ)の意味は「届く、着く、触れる、接する」です。

韓国語 닿다(タッタ)の解説

ハングル 닿다
意味 届く、着く、触れる、接する
読み方・発音 タッタ

닿다(タッタ)は、「届く」の意味がありますが、「手紙や荷物が届く」ではなく、「手が届く、手が触れる」の意味になります。

닿다(タッタ)の活用

文体 現在形 過去形
基本形
(原形)
닿다
[タッタ]
届く
ハンダ体
(文語体)
닿는다
[タンヌンダ]
届く
닿았다
[タアッタ]
届いた
ヘヨ体 닿아요
[タアヨ]
届きます
닿았어요
[タアッソヨ]
届きました
ハムニダ体 닿습니다
[タッスニダ]
届きます
닿았습니다
[タアッスニダ]
届きました
パンマル 닿아
[タア]
届く
닿았어
[タアッソ]
届いた

닿다(タッタ)に関する例文

손이 닿다.
[ソニ タッタ]
手が届く。(手が触れる。)

가슴에 닿다.
[カスメ タッタ]
胸に響く。(胸を打つ。)

힘이 닿다.
[ヒミ タッタ]
力が及ぶ。(力が届く。)


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